【甘味パフェ頂点】都路里のパフェを10年ぶりに食べた話

今日は銀座でお友達とおしゃべりの会。
大好きなHIDORI4回目の来店。

カウンターはお花や松ぼっくりや賞状が飾ってあって
和食ながらオープンダイニンブで、板前さんの姿が
見えてかっこいいのです。
フロアチーフの方に顔と名前を覚えてもらって
嬉しいです。いや～ほんといいお店。
今日は旬の白子筍を頂いてきました。
もはやたけのこではない件。繊維質ほとんど感じず
とろける感じ。だし醤油もいいおダシで塩加減が程よいので
野菜のおいしさを引き立てます。

新橋の都路里に行きました。
前からもう一度行ってみたいな～と思っていて
やっと念願叶った感じです。お花見パフェ1250円。
おごってもらっちゃった。
都路里のパフェはご存知の通り、甘くないんですね。
だからさらさら食べられて、ぺろりと入っちゃう、という
感想もよく聞きます。まさにその通りで流行りの甘味みたく
あんこや黒蜜にコクと求めず薄味。
それで今日食べたお花見パフェは一瞬お豆腐かと思った
「さくらババロア」の塩加減が絶妙！！素晴らしすぎます！
塩加減と薄めの甘さのバランスが最高。さすが都路里(・∀・)
こりゃキルフェボンも危ういぞ。

このコースター、京都の本店と同じものっぽいです。
でも昔はお店の名前の刻印が金色ではなかった気がする。
お土産に持って帰ってくればよかったな。昇天してすっかり忘れた。。