スウェーデントーチの煌きを、僕は一生忘れない　

写真だと色味が全然違ってるけど、これはこれで綺麗。
この日は木こり（プロ）、猟師（プロ）、農家（プロ）、デザイナー（プロ）、その他自然が好きな人が集まり
とある場所でとある時間に、火を灯して深夜まで飲み会。
本当に楽しかった。
都内に住んだままなら、こんな経験できなかった。
キャンプ場でやるとのわけが違う。辺りは本当にまっくらで星がめっちゃ綺麗。
氷点下で飲み物もお絞りもガンガン凍ったけど^^;
猟師の人が鹿肉の燻製をもってきてくれました。
初めて食べました、鹿。それを豪快に木の枝に刺して直火で炙る。
なんという贅沢だろうか。
思ったよりクセがなく、柔らかくて美味しかった。
スウェーデントーチといって丸太にチェーンソーで溝を切って
真ん中に炭を入れるといい感じに燃えました。
僕はこの思い出を一生忘れないと思います。