ニュースでこんなのがやってた。
docomo,softbak,KDDIの移動基地局が到着。
通信手段がと途絶えていて、家族と安否の確認をし合う被災者の親子。
お姉ちゃんが電話で話しながら泣いてしまって、その妹が
「お姉ちゃん泣いてるーww」とおどける。
ココロあたたまるニュースだった。
普段は当たり前すぎて感じることがない通信の大切さ。
直接ではないけど、自分もその一端を担うことができていると思うと
なんだか会社入ってよかったなと思った。
ちなみにちょうど去年、宮古市の防災無線の案件がありました。
一人でも多くの方の命を救うことがもしできているなら
良かったなと思いますが実際はどうだったんだろ。
さらに余談ですが、コミケの時も臨時移動基地局、
ちょっと前まで毎年うちがやってたんですよ~えっへん。
3 thoughts on “電話で話ができるということ”
通信機器通してでも人と繋がっているのを感じると、温かいですよね(*´ω`*)
コミケ名物の移動基地局、以前通信好きの先輩がビッシビシ写真撮ってニヤニヤ(・∀・)していましたなぁ〜。
携帯は便利だけれども、都心のキャリアがらみのデータセンターが止まったら携帯も止まるん? とか思います。
通信だとさすがに地方にも分散してるのかな?
全国一斉に携帯電話使えなくなったら、あとは携帯念写機として使うしかないじゃん!
>>eの人さん
コメントありがとうございます(*^ワ^*)
実は直接業務をしたことがないので、あまり詳しくは
ないのです。。すみません。
大災害の時はまず収容する基地局が全滅すると思うので
アウトでしょうな。
データセンターは全国にありますよ~。
使えなくなったら・・・拙者は記録係に回るでござる。