あきたこまちにひとめぼれ 米のまとめ2 


  
 
  
能登ひかり
標高50m以上の山間、ミネラルを多く含む珪藻土で育てられる
 
加賀ひゃくまんごく
絵文字のようなパッケージ 石川県内しか流通しない 大粒で重量がある
 
新之助
新潟の新しいお店 コシヒカリ王国であるが収穫時期、作付が一極集中してしまうリスクを回避するため、収穫時期が異なる新種の開発が進められていた。
最大の米王国が全く新しい、伝統を革新する精神で送り出した。20万株から選別。粘りの強いコシヒカリに比べて、しゃっかり弾力のある大粒と、まろやかな甘味、コクの深さが特徴。冷めてもうまい、とされる
 
ななつぼし
北海道生産量1位、急激に伸びている特A米 ちらし寿司、酢飯と合うとされている
 
にこまる
九州のブランド米、「ヒノヒカリ」。温暖化による猛暑で米の品質低下に悩まされていた。
それを克服するために開発された。
 
 

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