今年も振り返ると感動の作品とたくさん出逢うことができました。
まずノミネート作品をご紹介します。
視聴時期 | 作品名 |
---|---|
Q1 | 琴浦さん |
Q1 | ジョジョの奇妙な冒険 |
Q1 | 閃乱カグラ |
Q1 | ラブライブ |
Q1 | LINE OFFLINE サラリーマン |
Q2 | 進撃の巨人 |
Q2 | 惡の華 |
Q3 | マジでオタクなイングリッシュ |
Q3 | 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い |
Q3 | ダンガンロンパ |
Q3 | ローゼンメイデン |
Q4 | キルラキル |
Q4 | LINE TOWN |
第5位 「惡の華」
漫画で評判の通りでした。思春期の葛藤が見てる側まで
伝わってきてもやもやしつつ、ホラー要素もあったりで
最後までドキドキでした。第二部期待です。
第4位 「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」
海外でも話題になってるんですよね。全喪が泣いたって書いてあるけど、
視聴者全員泣きたいよ!!(´;ω;`)
最終話のOPをBGMにアヘ顔で本気走りするシーンと、放課後、教室で1人でお弁当食べるシーンが
印象的でした。
第3位 「ジョジョの奇妙な冒険」
アニメ化、当初は失敗に終わるかなと思っていましたが
素晴らしかったですね。第三部も春から始まるようで楽しみです。
シーザー-ァァァ!!!
第2位 「ラブライブ」
ただの萌えアニメじゃなくて真剣なアイドルを真剣なアニメでやりたかったんだという
サンライズの心意気。アイマスの二番煎じとは言わせないですね。
映像美、これにつきます。アニメと3Dパートもシームレスに移行してましたね。
第1位 「進撃の巨人」
ミーハーっぽいですが、やっぱりおもしろかったですもん!!
日曜日が待ちきれなかったです。演出、映像美、ネタ度、BGM、作画で5冠達成、まさにギングオブ2013。
来年は早くもキルラキルとジョジョ三部が候補作品に!
それを超えるアニメがたくさん見れることを楽しみにするとしましょう。