欧米では香りはとても重要らしいです

昨日、自転車で国道沿いを走っていたら
リサイクルショップがありまして、なぜかフィギュアとか
アニメ系プライズが店頭に出てたので思わず入ってしまいました。
ちょっと古そうだけど香水がたくさん置いてありました。
香水って入れ物がかわいくておしゃれですよね。

家に帰って、昔買ったバーバーリーのWEEK ENDを
6年ぶりくらいに出してみました。
(いや、捨てろよ俺)
アルコールだから経年劣化はあまりしないのかな、綺麗なものです。
一時期おしゃれに目覚めた時期がありました。
当時周りはみんなSAMURAIをつけてました。
僕はミーハーじゃないんだいっ!
WEEK ENDにした記憶があります。(これも定番ですが)
結局2,3回つけただけでやめてしまいました。
自分には香水は合わないなって。

先日傘をネットで買ったらなぜかサシェ(におい袋)が
おまけついてきました。香水よりもこっちのほうがいいや。
ちなみに香水って香りの強さで呼び方が変わるんですよ。
コロン<トワレ<パルファム(本当の”香水”) の順に強くなっていきます。
欧米だと香りは日本よりも重要視されるようです。
手紙にいい香りをつけて送ったりするらしいです。
年賀状を嫌味にならない淡い香りにくぐらせてみるのが
おもしろうだな、なんて今思いつきました。

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