今日はですね

日付が変わってしまったので既に機能の話ですが、
半年に一度の考課面談を上司らとした後に
飲み会となりました。
日頃私の事を避けている現場の主任と
本音で言い合いしてきました。
課長3人に主任1人からフルボッコワロスww
でもとても清々しい気分です。
日頃、職場での仲間とだって本音で話す場面って
なかなかないと思います。特に相手の本音を聞きだせるという点に
意味があると思います。相手が何を考えているのか、大事なことです。
また距離も縮まる気がしました。
帰り際にいつもシカトする主任が手を振ってくれたのが
嬉しかったり。
総じて下記の点を注意されました。
・態度がでかい
・人の話を聞かない
・結論に至るまでの過程がない
意識的にやってるわけではないのですが、人生楽観的すぎて
無意識に相手に嫌な思いをさせていることも指摘されました。
仕事だけでなく、サークル活動においても
考えなければいけないことですね。
こういう機会がなければ自分も病気になったり
会社辞めたりしているかもしれません。
一人で塞ぎこんでしまうのはダメです。
負のスパイラルになります。
自分は本音を言い合える場所と人がいて、
それをすっぱり忘れられる趣味があって
交流があって、幸せなんだなと思いました。

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