VAIO TR →ふつくしい 且⊂(゚∀゚*)ウマー レビュー<外観編>

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(*´∀`) TRのあまりのかっこよさにこれからフォトレビューを始めてみます。
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白のPCを使うのは今回が初めてです。
VAIOと言えばバイオレット、メタリックが基本と思ってました。当時TRが発表になった時も
VAIOらしからぬカラーリングに邪道だ!なんて思ってました。
 
しかしながら  
白も (・∀・)イイ!!
 
白と言ってもMacみたく全身が白ではなく、外はシルバー、内側の画面を開いた状態が白であり
引き締まって見えます。そこがいいんでしょうね。SONY , Well Done!!
 
 
 
■SONYロゴ
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SONYの埋め込みロゴは画面下に配置。アクセントになってます。
光の当たり具合とヒンジの角度によってはヒンジ部に[ SONY ] のロゴが移りこんで
これがまたいいんですよね~。
 
 
■横アングル
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横から見てしまうと正直厚みがあることを隠せないTR。アングル痩せするタイプらしいw
プレスの記事なんかではまともに横から撮った写真、ないんじゃないかな。
公式にもこのアングルの写真は存在しない。結論としてTRの横アングルは
かなりダサい。
必要最低限以外のコネクタはカバーがついててスマート。
 
 
 
■液晶画面
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中古だからかもしれないが、暗い。最初からだったのだろうか・・。
最近の高コントラスト画面に慣れてしまったからかもしれないな。
2003年モデルにしてはいいほうか、光沢パネルはいい具合に絵を引き締める。
外で使うことを想定されているVAIOなので、明るさ、高コントラストは重要なポイント。
しかし優秀なのは、写りこみの少なさです(゚∀゚)キタコレ!!
最近のHPの安いPCと比べても次元に差がありすぎてワラタwww
多層ARコートは伊達じゃない! クリアブラック液晶万歳。
(今更感漂うレビューだ。新品は出たばっかは高くて買えないのです・・・(´・ω・`)ショボーン)
 
 
 
■《MOTION EYE》
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きらりと光るモーションEYEがまたかっこいい。ずっと外側に向けて使いたかったけど、
外側に回した上体だと多少モーションEYEの部分だけでっぱる感じで傷が付きやすいかも。
なのでやめました。壊れやすいみたいですね。これも故障してます。
 
 
 
■キーボード
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CDドライブレスなんかに改造するもんだから、右下の記号が集中する辺りは
たわんでしまって、打鍵感が気持ち悪いZE
自分は小さいキーボードがNGなので、最低でもTRくらいのピッチ(17mm)はほしいところ。
これ以下だとまともに打てないよ~。
印字のフォントはVAIOにしてはチャらい。外観が可愛いので、このフォントは
かっこよさが引き立つな。
 
 
 
■底面
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この時はまだ改造中だったので、ゴム足がなくてサーセンw
ずんぐりしてますね。
 
 
 
■BXとの比較
実家にあるBXとツーショットを決めてみたぞ イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━━ィ
 
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大きさはBXの約半分。
 
 ■TR                             ■BX
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ルミナスミラーロゴがかっこいいだよヾ(*´∀`*)ノ
以下↓公式サイトからの引用 φ(`д´)メモメモ…

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美しい質感のニ面マグネシウム合金ボディに刻印したVAIOの文字は、光輝く鏡のように仕上げた
「ルミナスミラーロゴ」。高級時計の文字盤などで使われている、電気分解した純ニッケルを
積層する技術を採用し、マグネシウムのキャビネットに、この電解純ニッケルロゴを貼り付けることに成功しました。
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もしこのロゴがただの金属であれば間違いなく、経年劣化と共に腐食するであろう。
純電解ニッケルによりいつまでもキラキラ*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
 
 
 ■TR                             ■BX
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BXと同じく鼓型のΣフォルム。Σの原点はZ,TRにあることが証明されたな。(TRは夏モデルだけど・・)
 
次回は使用感ということで実際使った感想を書きたいと思います。
それでは!

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