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■らきすた ８話 「私じゃなくても旺盛」
こなれてきましたね。原作重視の路線で行くようです。
安心したので原作２巻以降もこうぬうしてみたり。
こなた親父は運動会で激写。こんな親父は正直勘当したいだろ。
おまいは高橋名人か( ﾟДﾟ)ｱﾗｲﾔﾀﾞ!!
かがみが妹かぁ。ツンな妹も(´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｲｲｶﾓ
■ぼくらの ８話 「復讐」
先週のチズを見ると、激しく暴走しそうな予感がしましたが
とても静かに展開し落ち着いていましたね。チズちゃん偉いぞ(・∀・)ｺｹﾃｨｯｼｭ!!
あの最悪な先生が生きてカコが死んでいる事実はほんと悔しいですが。。
なんと！おなかの中にもう一つの命が！驚くべき事実！
やはりここでお姉ちゃんが守るよな、展開的には。
GONZOの美麗な３Ｄ描写が良かったです。敵の鉄板がだんだん凹んでいく様子は
すごいリアルだったし動きもうにゃうにゃしていて良かった。最後はキン○マに蹴りを入れられ轟沈。
■DEATH NOTE ３３話 嘲笑
サブタイトル通り高田の嘲笑が印象的な回でした。
みさみさがだんだん立場なくなってきますね。ミカミは目をもってるってことは
みさみさ殺されるのでは？！などと思っております。
■クレイモア ９話 切り裂く者たち １
「テレサの血と肉を！」
ってこの後どうしたんだよ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 原作だとイレ姐さんが腕をあげて高速剣を教えたらしけど
その辺が省かれてました。楽しみにしていたのに・・・（ってか回想編のほうが
なんかおもしろいぞ） 今後また回想編に移行するかもしれませんけどね。
男のクレイモア出現。さてどうなる。
■ながされて藍蘭島 ９話 魅せたくて、跡取り
今回はりんのお話。ﾜﾗﾀ’`,､(‘∀`) ‘`,､
後半のみことと行人のかけ合いは素晴らしかったでござるな。
まきちゃんみたいやね。
りんはとてもナイーブで女の子っぽいんですね。
惚れました。
この無防備はありえないｴｪ━━━━━( ﾟÅﾟ；)━━━━━!!?
■ギガンティックフォーミュラ 第9話
ひさしぶりに正統派ロボットアニメが見れると期待の本作品。
まず物申したい。
←ディアーヌのこのコクピット構造はありえない━━━━━( ﾟÅﾟ；)━━━━━!!?）
そしてなぜこの一回戦を20分かそこらに収めようとする。
ロボットが戦ってこそロボットアニメでしょ。２機合いまみえるシーンなんて何分あったことか。
グリフィン６なんてパイロットしゃべるシーンすならないぞ。
機体にはいろいろ装備やアクションがあるだろうに。
それを封印させたまま物語を進行させるなんてメカニックデザイナーへのリスペクトは微塵も感じられないな、テレビ東京。
パイロットだってそれぞれいい話展開しそうじゃないか。
短くはしょりすぎてるから感動も半減だよ。
機体を殺してる、こんなロボットアニメはほんとにやめてほしい。
それに負けたギガンティックはどうなるんだ、もう登場無し？！玄武神はまた出してくれるんだろうな？
そしてついに頭部を潰しにかかるという攻撃が？！もうこれは言い逃れできん。
最後もギガンティック同士の友情みたいなものが芽生え、勝手に動き出したりします。
熱いぜ。
方向性が揺らいでる雰囲気がありますね。これからどうなるんでしょうか。
■セイントオクトーバー ロリ ﾅｿﾞﾅｿﾞ
なに、このコナミ＆ロリのふざけたアニメと思って時期が僕にもありました。
今回も泣ける。そして最後のユアンの殴りこみはすかっとしました。
ヨシュアの過去はとても辛いものでした。その話の時点ですでに泣ける。
アッシュ、ヨシュア、小十乃は親戚になるようでし。小十乃からみてヨシュア は叔父になるんですね。
（一族子供作りすぎじゃね、覚えてないほどらしいです）
ヨシュアも昔からケーキが作れたわけでなく、小十乃のために作り始めたんですね。
幼少時代の小十乃の破壊力に泣ける。
(´;ﾟ;ё;ﾟ;)ほっぺについたケーキがなんとも、ぐひひ
そしてクルツは昔から救いようのない悪者ですね。
最後のユアンには声援を送りました。泣き寝入り的な展開でないところがセイオクですね。
そこで自愛の石版の威厳を保ったと言えます。
クールビューティーのクルツをここまで汚したのは今回が初めてでないでしょうか。
ついにキレたクルツはカードをばら撒きます。いよいよクライマックでしょうか。
■ロミオＸジュリエット 第8幕 甘え 正義とは
ついにキャピュレット家に伝わる剣を手にし、継ぐ意志を示すジュリエット。
その瞬間はとても美しいシーンでした。息も出来ぬほど（byパンシザ）
黒マントは一体誰なのか、まだ明かされてはいませんが
やはりモンタギューに敵対する貴族なんでしょうか。
最後のシーン、いきなり修羅場です。おっとぉ！恋の内戦勃発かぁ？（笑）このこのぉ（笑）
■ ひとひら 第7幕 友達なのに ～ 9幕 この日を忘れない
ココロの底から熱いものが込み上げてきます。まじめに感動して泣けます。
是非、見てください。現時点では2007年度の最高傑作と言えます。
僕もこの日を忘れません。
はぁくしょーん ﾜﾗﾀ
最終回的なノリですね。第一部完 といったところでしょうか。
僕は麦がここまで成長する物語を描いた１２話構成と読んでいましたが
まだ続くようです。
