学生時代がついこないだのように感じてしまう 


僕は小さい頃からオタクだったわけだから、写真や作曲なんかのデータは
すべてファイルサーバに保存している。
PCを開けばすぐにアクセスできるし、ブログも変わらず書いている。
つまりデジタルに関する習慣は専門学校に通ってた頃とあまり変わっていない。
過去記事やデータは、PCを開けばすぐにアクセスできる。
ちょいちょい見返していると、その思い出はあまりに身近であるからして
懐かしいという感覚が薄い。
僕にとっての懐メロもYoutubeにたくさんアップされているから
とても身近だ。
新聞、雑誌、漫画はデジタル化されていて、駄菓子もガンプラも
今でも普通に昔のやつが売ってる。しかもネットで買えるから縁のある場所に買かなくても手に入ってしまう。
昔の恩師や友人ともネットでつながってしまう。
便利ではあるけど、感傷に浸るトリガーがなくなりつつあるなぁ。

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