GWはフードフェスに3箇所行きました 

餃子フェス TOKYO 2019
https://www.gyo-zafes.jp/tokyo-2019
ふるさと応援祭 バイキングパーク2019
http://vikingpark.jp/
あいぱく / アイスクリーム万博 2019 Tokyo
https://www.i-89.jp/
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/ginza/event_calendar/aipaku.html
■フードフェス余談
・フードフェスは単純に食べ歩きを目的とするなら
 夜に行くのが個人的にオススメ。かなり空く。
・13時~15時は炎天下で暑くなるので注意。
・行列に並ぶときは飲み物をもって並ぶこと。
・トイレの場所は事前にチェック。デートなら男性は綺麗なお手洗いの場所も抑えておくと良い。
・飲み物は持参したほうがいい。会場はかなり割高。
■ふるさと応援祭 バイキングパーク2019


バイキングパークは炎天下の中、辛いもの、冷たいものがなくメニュー戦略がいまいち。
もう初夏で暑いべさ。ドリンクメニューももっとご当地のもの出せただろうに。
3000円定額制の発想はGood。結局全然元は取れないけど(笑)
期待していたからあげの”もり山”はぱさぱさで皮の部分ばっかりで残念でした。
伏兵として素晴らしかったのは”高円寺串ノ眩”
その場でひねりだすマッシュポテトを短時間で油に通し
お芋の味がしっかり、油っぽくなくポテト好きにたまらない。

丼グランプリ金賞のローストポーク丼、”食匠 なる花 ”。
ローストビーフ丼とは逆張りの発想にエールを送りたい。
やっぱり丼は白米と絡んでこそ。
ローストポーク丼でなし得なかったことが完成された感じ。
薄切りの生ハムのような豚肉と生卵が絡んでご飯をかっこむのに最適。
■あいぱく
三越屋内で開催。人は野外のフードフェスに比べてると少なかった。
9Fのテラスで外の風にあたりながら食べるアイスがよかった。
気候的にも暑くなってきたし。

”原宿マンハッタンロールアイスクリーム ”
職人芸に目を奪われた。見た目も華やか。
■餃子フェス TOKYO 2019
バイキングパークにも出でいた”Din’s” の羽つき焼小籠包がまさかの失脚。
小籠包の良さが死んでしまってました。
高級フレンチ、”ビストロ エビス” がB級グルメに合わせ開発した
トリュフ餃子はお客さん目線で、上品さを捨て出ても
記憶に残る、楽しんでもらおうという作り手の顔が見える一品、感動。


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